ラブレ菌

アイコン

このページは、当サイト運営者「ヘルスケア編集部」が、独自の編集方針に基づき調査・作成したものです。 サイト監修者である藤田 紘一郎先生が執筆された記事ではないため、内容に関する疑問や質問に関しては、下記ページのお問い合わせフォームからお願い致します。

>>運営者情報

ラブレ菌とは

1993年に「すぐき漬」という京漬物から発見された植物性乳酸菌の一種であるラブレ菌。

発見者である岸田綱太郎博士は「京都の男性が全国2位の長寿である」ことに目をつけ、京都の人が好む漬物をひとつひとつ調べた結果、ラブレ菌の発見に繋がりました。

すぐき漬は、乳酸菌の力を借り、自然発酵した漬物です。ラブレ菌は、すぐき漬を作る「室」や「樽」に長年住み着いています。栄養価の高い環境で育った動物性乳酸菌に比べ、塩分や酸分が多い過酷な環境下で強く生き抜く力があります。だから、腸内に生きたまま届きやすく、長くとどまりやすいため、私たちの健康づくりにも優れた働きが期待できるのです。

ラブレ菌の効果

ラブレ菌の特徴は、免疫細胞に働きかける点です。腸内で免疫細胞のリンパ球を刺激し、インターフェロンという成分を作らせる司令塔となっているのです。インターフェロンはウイルスやがん細胞を攻撃するNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の働きを高めるほか、自身にも抗ウイルス作用、抗がん作用があり、免疫力を高める要となる存在です。ラブレ菌を摂れば、インターフェロンが活性化し、免疫力を高めると考えられています。

ラブレ菌のインフルエンザ効果

乳酸菌の研究を行う施設で7日間ラブレ菌を投与したマウスと、偽薬を与えたマウスをそれぞれインフルエンザに感染させて経過を見たところ、ラブレ菌を投与したマウスの方はウイルス量が約半分になったことが確認されました。

また、2014年にカゴメ株式会社が、栃木県那須塩原市の小学校15校をを対象に、ラブレ菌とインフルエンザ罹患率に効果があるかどうかの、大規模な調査を行いました。
その調査によると、ラブレ菌を含む飲料を2か月間毎日摂取した児童の罹患率は15.7%、摂取しなかった児童は23.9%と、明らかに差の出る結果となりました。つまり、ラブレ菌を日常的に摂取することにより、インフルエンザの予防に繋がることが証明されたのです。

ラブレ菌の
オススメ摂取方法

ラブレ菌は免疫力アップのためにも毎日積極的に摂取したいもの。ラブレ菌は胃酸に強い菌ではありますが、できるだけ多くの菌を腸に届けるためにも、胃酸が薄まり影響を受けにくい食後に摂るのがおすすめです。また、商品の出荷後にだんだんと菌が減るので、できるだけ早いうちに摂取しましょう。

乳酸菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を含む野菜や果物を一緒に摂ると、より菌が活性化され、高い効果が期待できます。

お悩み別!
「腸活」体験をしてみました