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腸内環境をサポートする注目成分一覧

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私たちの健康をつかさどっているのは、腸内に住む腸内細菌たちです。腸内細菌には善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類があり、これらが絶妙なバランスを保つことで腸の機能も保たれています。腸のバランスを良くするためには、善玉菌を増やして悪玉菌を減らし、善玉菌が優位に働く環境を整えることが大切です。

そのためには、善玉菌そのものや、善玉菌のエサとなるような成分、善玉菌の活動を刺激するような成分を、毎日摂取することがカギとなります。

以下では、腸内環境の改善にぜひ摂取したい成分を取り上げ、それぞれの働きや期待できる効果、おすすめの摂取方法をまとめています。健康な腸内環境づくりに、ぜひお役立てください。

乳酸菌生成エキス

厳選した16種類の乳酸菌を、乳酸菌発酵が難しい豆乳のなかで、発酵・熟成させたものです。

単なる乳酸菌ではなく、一人ひとりに最適な乳酸菌を作り出すのが特長で、乳酸菌の新しい形として注目の商品。医師の期待も大きく、すでに全国1,500以上の医療機関で導入されています。乳酸菌はたくさんの種類があり、どの菌が合っているかは一人ひとり異なるため、単独の乳酸菌では効果が得られない人もいます。しかし、この乳酸菌生成エキスなら自分に適した腸内フローラを作ることが可能です。

乳酸菌生成エキスについて
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ビフィズス菌

善玉菌の大部分を占めるのがビフィズス菌です。乳酸菌は糖を分解して乳酸を生成しますが、ビフィズス菌は乳酸だけでなく、強い殺菌力をもつ酢酸も作り出しています。

その殺菌力の高さは、病原性大腸菌O157を予防できるほど。悪玉菌の増殖を防ぐ働きもあり、良好な腸内環境を保つ上で欠かせない存在です。また、酢酸はお酢にも含まれていますが、胃や小腸で吸収されて大腸には届きません。そのため、大腸で酢酸を作り出してくれるビフィズス菌はとてもありがたい存在なのです。

ビフィズス菌について
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ガセリ菌

ガセリ菌は乳酸菌の一種。胃酸などの消化液に影響されにくく、生きたまま腸に届くと言われています。また、腸内に長く滞在することも分かっており、腸に適した乳酸菌だと考えられています。もともと、腸内にある菌で整腸作用に働きかけるほか、内臓脂肪・皮下脂肪の減少にも効果が期待されています。

ガゼリ菌について
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ラブレ菌

ラブレ菌は「すぐき漬」という京都の漬物から発見された植物性乳酸菌です。「京都の男性が全国2位の長寿である」ことに注目し、京都の人が口にする漬物の成分を調べたところ、ラブレ菌が発見されました。発見されたのは1993年と最近ですが、免疫細胞を刺激する作用が認められ、今ではたくさんの食品に活用されています。

ラブレ菌について
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フェカリス菌

ビフィズス菌やラクトバチルス菌などの棒状の乳酸菌とは異なり、球状の形をしているのが特徴です。一般的な乳酸菌よりも分子が微小なため、少量でもたくさんの菌が摂取できます。また、分子が小さいので狭いところにも入り込み、働いてくれる優れ者です。

フェリカス菌について
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ラクトバチルス カゼイ菌

ラクトバチルス菌は、「ラクトバチルス属」に分類される乳酸菌の総称です。ガセリ菌やラブレ菌は、ラクトバチルス属の菌種です。ラクトバチルス菌は、動物性、ヒト由来、植物性に分かれており、それぞれ働きが異なります。なかでも推奨されているのが、胃酸に強く腸まで届きやすい、植物性のラクトバチルス菌です。整腸作用はもちろん、免疫細胞の活性化や、血流改善にも貢献します。

ラクトチルスバチルス カゼイ菌に
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オリゴ糖

オリゴ糖は、その名の通り「糖」の一種で、複数の糖類が結合してできた集合体。乳酸菌やビフィズス菌といった「善玉菌」のエサになることで、腸内環境を整えるのに役立ちます。オリゴ糖が腸にとって良い働きをすることは100年以上も前からわかっており、さまざまな健康効果が注目されてきました。

オリゴ糖について
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イヌリン

イヌリンは、水に溶ける性質を持った、難消化性の食物繊維。ヒトの胃や腸では消化されず、腸の中で善玉菌のエサとして利用される成分です。タマネギやにんにく、ゴボウのほか、キクイモ、チコリーといった根菜類に多く含まれており、血糖値や中性脂肪値の上昇を抑える効果があるといわれています。

イヌリンについて
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難消化デキストリン

日本人の食事スタイルが欧米化し、食物繊維が不足していることから人工的に作られた物質です。トウモロコシのでんぷんが原材料で、水に溶けやすく、耐酸性に優れているのでたくさんの食品に活用されています。腸内細菌のバランス改善、免疫力アップ、血糖値や脂肪の吸収を遅らせる効果が期待できます。

難消化デキストリンについて
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セルロース

ほとんどの野菜や果物、穀物に含まれている、不溶性食物繊維です。腸のぜん動運動を促進させ、お通じをスムーズにしてくれます。善玉菌のエサとなり、腸の働き全般を活性化させるほか、優れた解毒作用があり、大腸がんの予防にも貢献する成分だと言われています。

セルロースについて
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リグニン

リグニンは腸内環境の改善に効果があると言われている、植物性の食物繊維です。食物繊維はセルロースをはじめとした多糖類がよく知られていますが、リグニンはさらに複雑な構造を持った物質で、多糖類にはない健康効果が期待できます。リグニンの効果やそのメカニズム、効果的な摂り方などを詳しくみてみましょう。

リグニンについて
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アルギン酸

アルギン酸は多糖類で、水溶性食物繊維の一種。昆布などの海藻に含まれている「ぬめり」の正体です。腸内細菌のエサとなって腸内の善玉菌を増やすのに役立つほか、適度に水分を保持する性質によって便を柔らかくしたり、便の量を増やしたり働きが期待できます。

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ラクトフェリン

ラクトフェリンは、鉄分と結びつきやすい性質を持ったタンパク質の一種です。私たちの健康を守り、腸内環境を改善する働きもあるそうです。その様々な効果やオススメの摂り方などを詳しくみてみましょう。

ラクトフェリンについて
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私たちの周りに当たり前のようにある水ですが、実は、腸にとって大切な栄養成分を含んでいます。水を十分に摂り、体に適した水を選ぶことで、腸内環境の改善をはじめ、様々な健康効果が得られます。

水について
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